リスクで人が動くのなら、リスクを与える側の動機が被害妄想か客観的な事実かは関係ない。 リスクで人が動く社会なら被害妄想も等しく聞き入れられるだけ。 自称「差別」も被害妄想...
そうだね、君みたいなやつは自分の体の痛みでしか人の痛みがわからないから、 差別と被害妄想の区別がつかないんだね。
差別被害者よりも被害妄想者のほうが蜂起する閾値が低いのだから痛みを与えられるのはまともな側だよ。でも君はそのリスクを恐れていない。なんでかな?
差別被害者よりも被害妄想者のほうが蜂起する閾値が低いのだから痛みを与えられるのはまともな側だよ。でも君はそのリスクを恐れていない。なんでかな? 答えは簡単で、被害妄想...
報復リスクを持ち出したところで結局は被害妄想者を認めなきゃならないことにしかならない。まともな人間じゃネジの外れた被害妄想者に勝てない。
まともな人間は被害妄想と被差別者の見分けがつく。 君は被差別者を被害妄想と一緒にして矮小化しようとしてるだけ
君が「まともな人間は被害妄想と被差別者の見分けがつく」と非科学的な主張をすることは「報復リスクで動く社会ならば被害妄想者が勝利する」という論理的構造とは関係ない。
被害妄想者は勝利しない。何故ならほとんどいないからな。 今「被害妄想」と言われてるうちで本当に被害妄想なのはフェミくらいのもんだ