てをこまぬく【手を拱く】(大辞林 第三版の解説)〔「手をこまねく」とも〕① 〔礼記 曲礼上〕 もと、中国の敬礼の一。両手の指を胸の前で組み合わせて挨拶する。② 腕組みをする。③ 〔史記 秦始皇本紀賛〕 何もしないでいる。または、何もできないでいる。手をつかねる。 「 - ・いているばかりで、助けようともしない」
てをこまぬく【手を拱く】(大辞林 第三版の解説)
〔「手をこまねく」とも〕
① 〔礼記 曲礼上〕 もと、中国の敬礼の一。両手の指を胸の前で組み合わせて挨拶する。
② 腕組みをする。
③ 〔史記 秦始皇本紀賛〕 何もしないでいる。または、何もできないでいる。手をつかねる。 「 - ・いているばかりで、助けようともしない」
横だけど、調べてみたら「腕組み」という意味もあるらしいぞ。
知らんかったわ。③でしか使った事ない
Permalink | 記事への反応(1) | 13:48
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勉強になった ありがとう