生きるためでもなく、飯を食うためでもなく
誰かのためでもなく、ただ、自分のために働けと言われる。
国という力の傘の下で偉そうにする馬鹿どもが憎く、それを冷笑する言葉だけを吐く人間も同様に憎い。
世の中が許せない。子供のころに子供でいさせてくれなかったあの社会が許せない。
誰も殺したくないけれど、この世の終わりに生き残る一人になるためなら何でもしたい。
力が欲しい。世界を変える力が欲しい。
捕まっても俺は間違っていないといえる正しいことをしたい。
誰のケツの穴をなめてでもかなえたい夢が欲しい。
ツイートシェア