電子書籍の登場で紙の本が売れないなんて意見をよく見るけど アメリカじゃそんなことなくて2010年ごろに騒いでた電子書籍ブームはもう終わってて 紙の本が復活なんて言われてたりす...
紙の本は場所取るし上級者向けになるほどめったに売れないんだから本屋に並んでるのだけ見ても初心者向けばかりなのかしかたないんじゃない そのへんの街の本屋さんとかスーパーの...
それってどこのあめりか?
ここまで思い込みの浅い分析もそうはないな。
ここまで思い込みの浅い分析もそうはないな。
For Dummies を知らんのかw
そこはSafari Books Onlineからの サブスクリプションだろうと。
入門書だらけの技術書コーナーなど生ぬるい。 コンピュータ関係のコーナーがエクセルとワードとHTML・CSS・JavaScriptと年賀状だらけとなり、何の未練かいつまで経ってもセカンドライフ...
スポーツでも芸術でも軍隊でも優等生はアメリカに勉強しに行ってそこの学校で得られた知識を国内の学校で教えるんだろ 生み出すことがなくてパクってくるのが全部ならそりゃ無料や...
どこでアメリカにかぶれてきたんだこいつは? 日本発の技術、ノーベル取っただけでも青色LED、免疫細胞療法、iPS、まだ取ってない技術もたくさんある。 これも日本語でこそ教...
towerman 言語が違うのにページ数で比較されてもなあ。おそらく判型やレイアウトも違うでしょうに。 Twitterでも同じ文字数で情報量が全く違うとか言うよね。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1709/27/news114.html 量として2.5倍だそうなので。
半分をどちらの言語でも大差ないコード部分だと仮定して、 300ページある日本語の教本は525ページの英語の教本相当の情報量ってことか。 元増田の観察とも合致しているし、それが理由...
半分をどちらの言語でも大差ないコード部分だと仮定して、 300ページある日本語の教本は525ページの英語の教本相当の情報量ってことか。 元増田の観察とも合致しているし、それが理由...
日本語は、 漢字 ひらがな カタカナ その他、英数字・記号など を使い分けている。 外国人が日本語を勉強すると、覚える文字が多くて大変だろうね? 日本人は普段から日本語を使...
そのような中級、上級者向けの本を1冊10,000円以上の定価をつけて、あなたが10,000冊ぐらいまとめて初版で購入してくれるんだったら、技術書を出している出版社は動くと思います。 そ...
英語は26文字。 日本語は文字種が多い分、すくない文字数で表現できる。 その分、英書が分厚くなるのは当たり前。 英語圏で電子書籍が流行ったのはそのせいで 日本のような文庫版と...
増田の理屈に納得してしまいそうになるけれど、実際は洋書だと1冊だったものが翻訳本になると上下巻2冊に分かれてることが多い。
それは新書版で出してもいずれ文庫版も出す可能性が大きく、 文庫版で重視されるのは携帯性(=軽さ)でしょう。小説や伝記はそうでも技術書は上下あまりわけないよね。
読者数が桁違いだからな。 英語話者自体も相当多いが、最先端言語=英語となったから、第二言語話者も買う。たとえば日本人も、日本語でなかったら英語で買う。
違う視点だけど、論文読んでても日本とアメリカだといい論文の数が違うなぁと思う。 日本の論文に欲しい情報がある事はほとんどない。 たまにあったとして、それは巨匠と言われてる...
そら世界一の国と比べても…
世界一の国と比べて遜色がない時代があったんだよ。 コンクリートだと広島大の田澤先生が自己収縮を発見し、東大の前川先生がRCの構成則をバリバリ作ってた時。 IPSとかもそうだけど...
だったら「枯れて」ない分野では日本人がどんどん活躍できそうだけど、実際のところどうなの? 例えばIT系の分野。 機械学習とかAIとか自然言語処理とか。 あと、核融合とか。
アメリカの本が厚いのはページ数で値段が決まるかららしい
アメリカには専門分野を丁寧に説明してくれる良い本が多いというのは本当だと思うし、それは文化的な伝統の違いなんだろうけれど、それは紙の本がどうのという話じゃないだろ。紙...
俺もそう思う。
日本にまで評判が伝わってくるような洋書は、そもそも名著だからな。 それと比較すりゃそうなるんじゃないだろうか。