2018-12-07

記事への反応 -
  • 『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 http://memushiri.hatenablog.com/entry/2018/12/04/213330   あの聞いている方がハラハラしてしまうような態度は何だった...

    • そんなヘラヘラした大会で一位取られても権威もクソもなくない?もうおもしろ荘だけでいいよそれじゃあ。

      • 海外の辛口コメンテーターは称賛してそうだよな(偏見)

    • 立川志らくさんのことはTBSのひるおび!というお昼の番組のコメンテーターとしてしか知らないけど あの人がコメントをするとなんかちょっと場の空気が奇妙になるんだよね 一緒に出て...

    • 特に伝え方が悪いとも思わなかったので何とも 解説が殊更に視聴者目線である必要も無いので

    • 落語家として外側の意見を言うのが仕事だったんだし、そういう意味ではそれを完璧にこなしてたでしょ。 談志の時の一人ピリピリした意見を出すのと同じで、あの枠が空気なんか読ん...

    • 適切さで言ったら上沼が最悪で、それにくらべたら他全員まともだったろ

      • 上沼も適切だったぞ。 志らくも上沼もああいうキャラを買われて審査員に呼ばれているんだから審査が適切なら態度も適切。

        • 上沼のみ不適切 たとえ笑いの為のポーズであったとしても審査の場に「贔屓」を持ち出してはならない しかも主役である演者への影響を差し置いて自分がコメントで笑いを取る事を優先...

          • 「贔屓」というのが「そいつらの漫才が好き」という意味ならむしろ審査に持ち出すべきだし、 「漫才ではなくそいつらが好き」という意味なら上沼はむしろ審査から切り離してるだろ...

            • 贔屓と評価は分けるべきだと考えるのでどの様な文脈であれ贔屓を俎上にあげるのは間違いだと思っている

              • コテコテのしゃべくり漫才を評価する人は コテコテのしゃべくり漫才をするコンビを「贔屓してる」ことになるし それをやめろというなら審査員なんか要らん。 客席にマイクを置いて...

                • 客は好き嫌いで判断すれば宜しい 審査は良し悪しでなければ成立しない

                  • 審査員のなかにお笑いとはこうあるべしという規範があるから良し悪しを審査できるんだぞ。

                • コテコテのしゃべくり漫才をバックボーンに持つ審査員に求められるのはコテコテのしゃべくり漫才に対するレベルの高い審査だよ。

    • 立川志らく師匠については、あの似合っていない丸眼鏡を見るといつも笑っちゃうんだよね。 話している内容はシリアスな内容だと、そのギャップから余計に笑う。 志楽師匠もそうなん...

    • そういうみんながゲラゲラ楽しめる大会にしようとしたのがTHE MANZAIでしょ それだけが失敗の原因だったとは言わないが

    • 空気を壊すなぁ!とかキレてるバカがいるけど、 観客とメタ的批評を求められる審査員を同じ空間にぶちこんでまぁどうにかなるだろってノリで作ってるアホを殴るならまだしも… https:...

    • 立川談志のマネをしようとしてるから変な空気になるんでしょ

    • ガチギレ気味にお客さんに対して「笑ってくれる!?」 アレで一気に空気が悪くなったわ そもそも、志らく以前に人生かけてるとか言われる方が笑えなくなるっつの https://anond.hatelabo.jp/...

    • 料理の鉄人は、審査員コメントも込みでエンタメだった気がする

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