機会が見かけ上どんなに平等に与えられたところで、結果を得られる人数が同じならば同じこと。 むしろ、機会だけ与えられて無駄な競争にさらされる不幸が増えるだけだ。
競争が過酷だから挑戦しないというのは別の話では?それは単に個人の判断だから。 競争が過酷だからという理由で挑戦しないのはそれまでだったってだけだし、競争が過酷でも挑戦す...
過酷な競争に身を投じることを美徳と捉えている節があるな。 でもそれは合理性や高い生産性とは真逆の発想だぞ。
誤解させて済まないけど、そうは全く思っていない。 利益と天秤にかけて、選択したら良い。
その通りだと思います。