世間一般常識や、性について、学歴について、やってる勉強がどう役に立つかなんか教えてくれる教科書が欲しかった 本当はそういうことは学校外の、家庭とかで育んでいくんだろうけ...
「本音の教科書」なんてものにまとめられるほど現実は単純じゃないから 中学生がそんなの真に受けたら酷いことになると思うよ 現実のマニュアル化すると偏った洗脳にしかならない
学校教員はそういうの怖がるし嫌がるからなー
俺が考えてるのは図書館の隅に3冊くらいある感じの本が理想 いいネタだと思わない?だれかこれで本出してみてよ、俺司書だからうちの学校には入れてあげるよ
そういう本を書こうとする人は時々いるけど、子供たちの将来を憂う老人とか家庭から浮いてる教員とかにバレると杖や罵声を振り回して殴りかかってくるから
探せばあるんじゃない?