15年くらい前に当時宗教にどっぷりだった祖母に連れられて、その宗教の集会?のようなものに何度か行ったんだけど、そこで見せられた実験のことをふと思い出した。
赤、青、黄の乳白色の液体を混ぜると白い液体になり、「普通の色水なら黒く濁るはずだけど、神様の力で白くなるんだよ」的なことを言われて、小学校低学年くらいだったので素直に「すごいなー」と思っていた気がする。
あれどうやってたんだろう。すごく光ってた気がするので、単に白い液体に赤や青や黄色の光をあててたのかな
Permalink | 記事への反応(1) | 15:35
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卵の白身なんかは加熱すると白くなるからそこらへんを利用したトリックなんだとは思う。 おそらく理系がそこんところ仕込みやってるからそう単純ではないのだろうが。