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社会が人を殺すべきじゃない、という考え方には納得できる。 じゃあ他国ではどのようにして死刑制度撤廃が市民に受け入れられてきたのだろうか？ 市民革命での、王朝を倒した罪の意...
「社会が人を殺すべきではない」自体が宗教観じゃないかなーと思う そんなルールはルール守って生きてる人に適用されるべきであって、ルール破る奴とか知らねえよってのが日本人的...
今となってはまさにそういうことになってる。でも、昔は欧米も死刑があったわけで… どう廃止論が容認されたんだろう、と。 欧米が死刑廃止だから日本もそうしよう、がまかり通る...
皇族や政治家を片っ端からギロチンで処刑したら「さすがにちょっと」って我に返ると思う。
フランス革命で嫌なやつは全員殺したから 時の権力者が「私は殺されたくない！」って キリスト教を盾に廃止したんだよな。
やっぱりそこ？ じゃぁ日本で死刑廃止は難しいですねぇ… 市民に死刑に対する罪の意識がないと。
欧州でも死刑があった頃は死刑は絶対必要って意見が大半だったが死刑廃止したら逆転した。
復活させた方いい！ って勢力は増えたりしないのか？ グレイビク事件とかの後でも？
EU離脱したら死刑復活させようぜって機運もあるらしいよ。 https://www.statista.com/chart/8747/what-leave-voters-want-to-happen-in-uk-after-brexit/
ない。欧州は歴史的にもロシアやナチの侵略で頻繁に政権が転覆したり国家が消滅したりする、すると ある日突然隣人が死刑になったりするので日本みたいに「自分が犯罪を犯しさえし...
これは納得する。
なるほど。トップダウンか。 でも、なんで逆転したんだろう。キリスト教の考え方と親和性が高かったのかな。もしくは、第二次世界大戦の反省のように、人権について考え直す機会に...
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