今後作家はどうやって生きていくか 結局読者の読みたいものと自分のやりたいことをどう両立していくかってことで そもそも読者の需要が見えてないやつは作家自体続けるのは難しいだ...
どっかの漫画家が言ってたけど「予想は裏切るが、期待は裏切らない」展開がベストらしい 需要は編集部が最低限把握してればいい気もするし、需要にこたえたうえで読者をどう驚かせ...
そう言ってた板垣恵介も最近は期待を裏切ってしかいないという問題
すでに知名度があって出版社のブランドや宣伝が不要な有名作家が独立してブログで電子版だけ売らない理由は何ですか 新人だったら出版社の看板がないとだれも手に取らないでしょけ...
有名だからこそ出版社からのオファーがあるんじゃないかな 独立して原稿料0円で活動するか、原稿料ありで出版社と組むか