パプリカを切っていたら残念なことに一部が腐っていた
それは仕方ないのだが、パプリカ内部でのカビの分布がちょっと興味深かった
いくつかに分かれている部屋の一つだけが広くカビに侵されていて
他の部屋はほぼ無事だったのだ(隣接した部屋に少しだけ延焼が見られた)
パプリカ内部のあの壁が、自らの一部を犠牲にして全体を守るという防御壁になっているのだろうか
植物もすごい頑張ってるなと思った
Permalink | 記事への反応(2) | 22:06
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俺もパプリカの30分の1でも頑張れたらなぁ
腐っていたのか黴ていたのかどっちなのか気になって内容がはいってこない
あまりその違いを気にしたことは無かったな 腐っている=食物が悪くなること全般 カビている=腐った状態のうちカビが確認できるもの くらいに思っていた