軽く死を使うなあ、というのはさておき 自分の思う通りにいかないだけで、死にたいとか死ねとか、特徴的な言い方する人達、 我慢するという事を教わらずに育ってきたのでしょうか?...
その逆のパターンもあって、幼い頃から親にしょっちゅう我慢させられて、大人になってキャパを越えるってのもある。 いわゆる毒親育ちってやつだ。
それで、死ね使いになるの? 腑に落ちないなあ
言葉では何を言っても通じないから 何を言っても同じなら死ねって言って発散するのが良い
攻撃的になるのも心に余裕がないからだよ。 納得いかないなら、「毒になる親」の原著を読んでみるといい。 あれは一度でもいいから読んでおくべき本だと思う。
なぜ原著?
なんで俺も原著って書いたのかわからん……スマソ
翻訳に問題があるとかの話かと思ったわ
ざっくりだけれど、 毒親に育てられた子供はトラウマを植えつけられる、という内容かな。 読者の反応見てると、攻撃的な言動に嫌悪する人が多いようだから、 重い言葉を軽く使う人...
自分から進んでこの本を読む人たちは、だいたい親との関係で苦しんで「死にたい」と思っている人たちだから ネガティブな感想が多いのは当然なんだよな。 「毒になる親」には攻撃的...
攻撃的になるのも心に余裕がないからだよ これは納得。心のキャパが狭いのは合点がいく。 キャパが狭く成長してきたという仮説のつもりなのだけれど。
すさまじい論理の飛躍