竹熊健太郎『フリーランス40歳の時』を読んだ。 自由で華やかに見えるフリーランスという職業の負の側面を書いたものだ。 書かれている内容は驚くほど単純だ。しかし、だからこそ核...
『40歳を過ぎた同年代のサラリーマンが、管理職になり、いい給料をもらって、家庭を持っている。』 他の職業の人たちが視界に入ってないのでしょうか。 ここに書かれてることが事実...
もっと詳しく説明してくれないと意味がわからない。
詳しくもなにも、それ以外の人を、考慮せず言及もしないのなら、差別そのものでしょう。
そんなわけない。どういう理屈?
いないものとして扱うのは差別のテンプレ。
いやそれ本当に書かれていない闇っていうより、当たり前すぎて言及されてないだけだろ フリーで大企業と張り合えるなんて思うアホはそうそうおらんだろ