なんでも鑑定団とかで骨董品店とか骨董市で安く買ったものが高額だったり逆に高額で買ったものが安かったりすると骨董品店の店主って特に調べたりせず直感で値段付けてるのかなと...
骨董品の売買なんてしたことないから想像だけど、売る方は「私は名品だと思うからこの値段を付けてます。でも私がそう思ってるだけなので違っても責任はとれません。」と言ってる...
歴史的価値≠審美的価値 の違いを意識しよう。 骨董品店が買い付けるのは、審美的価値が高いもの=客の目を引き、思わず買いたくなるもの で、 そこに、歴史的価値が付いていれ...
つまり、店主が歴史的価値のある名品だという念書でも書かない限りは騙した騙されたのトラブルにはなりえないってこと?
骨董で贋作をつかまないシリーズ http://www.aichi-kyosai.or.jp/service/culture/internet/art/antique/antique_2/index.html 面白いので読んでみると良いよ。
機能性を求めているわけじゃないからね。現金が欲しい人は実価値より安くても売るし。 高いものを安く売ってしまうのは物の価値が理解できなかったんだろうと思うんだけど、安い...
店主が自作した鑑定書でも付いてない限り詐欺にはならないんじゃねえかな。