なんか
「昔もアレルギーは現代と同じくらいあったが、当時の奴らは人の苦しみを分かってやれない無知な鬼畜だったから
その症状に真摯に向き合わず、適当に済ませて来ただけ」
みたいな事を言いたげな奴、ちょいちょい居る。
そら昔もアレルギーはあったろうが、割合はどんなもんだったのか、はっきりした数字無いの?
今に比べればとんでもなく少なかったから、研究が進まなかっただけじゃないの?
Permalink | 記事への反応(2) | 23:48
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昔はアレルギー以外にもあらゆる感染症やら寄生虫やら栄養不足やらが溢れかえってて どれがどの病気とか細かく認識できずに、大半は「なんか具合悪い」としか分からなかったんじゃ...
花粉症(アレルギー性鼻炎)は海外の古典にも「枯草熱」という言葉で出てくるよ