■敷かれたレールを疑うこと
みんながやってるから、これが今どきの当たり前だから。もちろんそうなのかもしれないが、それが自分にとって当てはまるかは別なのだと気づくのが少し遅かった。
レールに1度乗ってしまえば行きたいところまで運んでもらえるものだと思っていたがどうやらレールは1本ではないしいくつもに別れていたようで、僕には1つしか見えていなかった、ということらしい。
一度レールを外れればレールを外れた並の末路しかないというのも事実としてある。
だから今の自分のレールが正しいのかどうか、もしダメならどうすればほかのレールに舵を切って進めるのか、考えている。
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