小学校のときに今月のうたってのがあってそれを毎朝歌う時間があった
切手のないおくりものが今月のうたになっている月があった
「私の好きなあなたへ」を歌う瞬間だけ好きな子の口元を盗み見ることで、
そのセリフを自分に向かって言ってくれていると想像するというひそやかな楽しみ方をしていた
Permalink | 記事への反応(0) | 12:55
ツイートシェア