2017-12-12

記事への反応 -
  • 言語学者に話しに行くなら、言語学者が理解できるような方法で説明しないとダメだぞ

    • そんな事言ってもな。例えば何だろうか。 そういう意見ってプロフェッショナリズムという主義に過ぎなくて、根拠が無いことが多いように思えるのだけど。

      • 例えば専門用語。ある分野の論文が用語の説明で溢れかえっていないのは、その分野で伝統的に使われてきた専門用語を使っているから。それとは違う意味で使う場合や、あまり使われ...

        • あんた、何を見ているかは分からないが、俺は新しく分野を作っている。 枠組みが新しいんだから、単語が新しいのは当たり前だ。これは現実でなく、論理的な、ケースの問題だ。もし...

          • 「言語学者にわかるように」がどういうことか説明しようとしたまで。 新しい用語が必要なら使うのは仕方ないにしろ、だったらいちいちその用語を定義して、誰にでもわかるように説...

            • 長い説明なんて、特に日本では権威でもなければ読まれないぞ。

              • 指導教官に論文草稿を読んでもらうという経験をしたほうが良い。 というか意味を共有するということをなんと考えているのかがわからない。 新人の論文ほど著者名だけでは読まれな...

            • 査読者レビューかというぐらいにずらずらと定義に対する疑問を書き連ねた(もう消した)増田だけど、そういうのにはちゃんと反応しないので手を引いたほうがQOL高いです。

          • 自分だけ分かる理論発見して満足ならそれでいいが、発表したいんだろ? だったら人に通じるように話さなきゃ

          • さっきもチラッと出てきたけど、あなたがよく持ち出す哲学にしたって共通言語がある。 言語学会だけじゃなくて、色んな学会に出たほうが良さそうだ。哲学にも勿論学会あるからね。...

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