2017-11-15

https://anond.hatelabo.jp/20171114235725

そもそもお綺麗なソースを書くというのは、「ケアレスミスを(実行前に)見つけやすくする」「バグが出た時に発見やすくする」という、「バグ発見技術」であり、致命的なロジカルバグソースを綺麗に書こうが汚く書こうが対して数に変化が無い説

あるいは、橋を丁寧につくっても結局壊れる物は壊れるので、詰まる所、橋が壊れた時にどう泳ぐかの技術を磨いた方が救われる説

記事への反応 -
  • Web制作において持論がある。CSSの設計云々で議論できるのはまともな営業が居てまともなクライアントをつかまえてきてまともに意見を言えるからだ、そうでなければCSSの設計云々は話...

    • そもそもお綺麗なソースを書くというのは、「ケアレスミスを(実行前に)見つけやすくする」「バグが出た時に発見しやすくする」という、「バグ発見技術」であり、致命的なロジカ...

      • 全く正しい! だからクソ案件にはBootstrap的クラス命名しかしない。ある種究極のカプセル化、そこしか絶対に壊れないからな。

      • どうせ納品したところでバグ修正と言う名の仕様変更が入る メンテナンスを誰がするかもわからないし、 可読性の高いソースを書いとけって話だよな プログラマーになりたてのころは...

        • そうなんだよ、芸術的に軽くて美しいソースはそれぐらいのスキルの奴しか理解できない。 だから俺は一番メジャーでずっとリファレンスが残ってそうで枯れた技術しか使わない。

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