大森南朋:見た目の良さが全ての良配役。台詞は下手だったが、韓国に住んでいる設定なので有りか。
大杉漣:組長とはいえ元証券マンという役柄なので、怒声が下手でも構わないと思った。
たけしはこの二人が大根であることを知った上で、それでも上手くハマると見て起用したのだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:11
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