2017-08-20

https://anond.hatelabo.jp/20170820171211

生きるというのは人に相談迷惑かけて見苦しく生きることだ。

常に美しいものではない。

美しくきれいに生きるという縛りに縛られる必要は必ずしもない。

悲しむ人が減ると心残りは減る。確かにそうかもしれない

でも今はまだそうやって強がる段階ではない。

つらいはず。

申し訳ありません。

記事への反応 -
  • 親より先に自分が死ぬと親が悲しむから、親を悲しませたくないために生きていなければならないというプレッシャーがかかるから。 それに賽の河原に送られてしまう。 「自分が死ぬ...

    • 生きるというのは人に相談迷惑かけて見苦しく生きることだ。 常に美しいものではない。 美しくきれいに生きるという縛りに縛られる必要は必ずしもない。 悲しむ人が減ると心残り...

    • 死が近い所にあるのか。 私では専門的な話を聞くのは難しい。すぐ病院行って。 そして生きて。 言いたいのは強く生きようとしなくていい。 周りを頼れ。迷惑をかけて生きなさい。

    • 強がりをさせてしまっているのは私です。 あと「悲しむ人」が減っても死へのハードルが下がるということはありません。心残りだらけです。あなたのこともです。 それなのに私はお...

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