カンニングをしたと思われる対局に限って分析せんといかんよね、本当は
先に一致率の高い棋譜を裏で調べておいてから、それらの棋譜の対局を「カンニングをしたと思われる対局」ということにして、
それらの対局についての一致率を白白しく再度調べ直したら、あら不思議!
「カンニングをしたと思われる対局の一致率がとても高い!」
一致率の低い対局をあらかじめ排除しておけば、そりゃあ一致率は高くなりますわな
Permalink | 記事への反応(1) | 10:26
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まあ、結局証拠不十分ということで話は収まっているんで。 疑ってた人も、結局あれがイカサマならA級に長く留まるのも難しいわけで、どうでもいいわな。 しかし三浦九段の最近の戦...