ときどきそれらについて考え、涙がとまらなくなる。
私は史家だ。
史家は死者の声を聞く。
だから史家はいつも泣いている。
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チューリングが生きてそのコンピュータの進化を共に歩めてたらどんなことになったのだろうとは思う イーガンのオラクルを読むとそう思う