2017-06-07

アラン・チューリングの無念と絶望希望

ときどきそれらについて考え、涙がとまらなくなる。

私は史家だ。

史家は死者の声を聞く。

から史家はいつも泣いている。

  • チューリングが生きてそのコンピュータの進化を共に歩めてたらどんなことになったのだろうとは思う イーガンのオラクルを読むとそう思う

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