公園で昼間からぼんやりしていたら、
突然茂みからネコが飛び出してきて、
ハトを咥えてどこかへ消えていった。
襲われたハトは苦しそうに「くるー…くるー…」と鳴いていた。
状況が飲み込めていない他のハトたちがその様子を
「なんだ?なんだくるっぽ?」っていう感じで眺めていた。
「自分じゃなくってよかった」という安堵の顔をしているハトもいた。
わたしも襲われたのが自分じゃなくってよかったと思っていた。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:12
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にゃーん(笑)
「くるー…くるー…きっとくるー…」