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じゃあラノベ版ダンまちの魅力についてお前なりに語ってみろ。 それを語れずに他人の不理解ばかりを批判するのは、「ラノベに内容がない」っていう偏見に同意してんのと一緒だわ。
えっ、俺がダンまちを評価してるのは確定なの？ というかダンまちの魅力を語らずとも「文章が下手でもストーリーやキャラや設定が魅力的な小説」が存在することは自明じゃない？
お前にとっては自明でも、俺はそんなもん知らん。 同意を得たいなら例を上げろ。
長谷敏司っていうラノベ作家はさ、デビュー当時は悪文で有名で、普通に読むだけじゃ、誰が何を喋ってるのか分からないような有様だったんだよ。 でも特徴的なヒロインの描き方（具...
なるほど、それは面白そうだな。 自分の好きなことに使うお金が最優先だから、絶対は約束できんが、機会があったら読んでみるわ。
横だけど、それはさすがに「自明」と言っていいだろう。 A文章力、Bストーリー、Cキャラ設定、の3つのパラメーターがすべて正の相関をしているのでない限り、Aの値が低くB,Cの値が高...
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