立方体は底面積×高さor高さ×底面積。
立方体の底面積って縦×横または横×縦だから、「縦×横×高さ」「横×縦×高さ」「高さ×横×縦」「高さ×縦×横」とかね。
これを基本にしとかないと、角錐や円錐の面積の時に混乱しない?
縦×高さ×横、横×高さ×縦とかだと、底面積×高さ×1/3に結びつかないと思うんだよね。
算数の世界に「数学的な正しさ」を持ち込んで、初見の子供達の理解を阻害したりしないのかしら。
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