「そうならダメだった」
いやこれは作品はそうならなくてよかったんだから、ポジティブじゃん。
実際の作品がどうなのか、その2つで違うでしょうが。
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いずれにせよ、「そうならダメだった」も「そうならもっと良かった」も、どっちも作品自体に対してはネガティブな評価だし、どっちも言葉を濁す理由になる。
「そうならダメだった」 いやこれは作品はそうならなくてよかったんだから、ポジティブじゃん。 実際の作品がどうなのか、その2つで違うでしょうが。
「Aは良いがBは…」の時に濁しているのはBに対する評価だけ、という認識がまず必要な。 濁す理由云々よりも、評価を濁している対象が文章上最初からはっきりしているんだよ。