個人的には、そもそも「本流」なんて無いという立場をとるかな。
講談社ノベルスや創元、ハヤカワ、カッパノベルス、C・NOVELSあたりが、
昔から「青年向けラノベ」としての受け皿になっていたのは同意するけど、
やっぱりメディアワークス文庫以降の流れとは一線を画すと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:37
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まあそれはそれでひとつの見識なんだが、このツリーの大本の話でいうところのラノベの読者層がどういうものを読むのか、っつーところから始まっているわけで。