聴いてもらいたいのが誰でもいいなら、ブログでも何でもしますが、
聴いてもらえるなら誰でもいいわけではないのです。
うっかり内面を吐露してしまって、曲解されたり噂をされたりしたらたいへん困る。
そんなことになるなら、公開は自分のみで十分。
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