2016-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20160610192838

まあ勘当状態の親が死んだとき親が借金抱えてたら大変だもんな。

記事への反応 -
  • じゃなくて、法定相続人への相続手続きをしなければならない旨の告知の機能を果たしてるから、葬式しないと相続の何か期限が始まらなかったはず。法律というより法的運用の慣習と...

    • 法的に「故人」と認定するため、公的に発行されて役所に提出するものは「死亡通知書」な。 で、火葬した後に出されるのが、「埋葬許可証」。 葬式やったかどうかで相続手続きが始ま...

      • うん、だから相続の話ね。 1週間程度なら全然問題ないよ。ただ、死体の状態を保つ関係上、1週間も間を開ける特殊な地域はそうそうないけどな。

        • こいつ話がわからないヤツだな…一周回って好感持てるがw >葬式しないと相続の何か期限が始まらなかったはず。法的というより法的運用の慣習として。 って言ってるから、そのト...

          • え、死亡通知書は最初から相続期限の手続きの期限とは全く関係ないよ。 相続手続きの期限の成立は、法廷相続人が故人の死を知った瞬間だから。 何かだいぶ上から目線の書きぶりだけ...

            • まあ勘当状態の親が死んだとき親が借金抱えてたら大変だもんな。

            • 横からだがワロタ。完全に論破されてんじゃんw

            • こちらも横からだが葬式をしなけれバーと言っているヤツは「葬式しないと相続の何か期限が始まらなかったはず。法律というより法的運用の慣習として。」と言っているのであって、...

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