■弱くない嫁は必要ない論
夫に育児休暇とってもらっても、遜色ない給与をもらっている。
でも夫はそんな嫁はいらぬようで、自分より弱い女の方が惹かれるらしい。
庇護せねばならぬ、と、精神的な弱さをアピールできる、そんな女が好きなのか?
そんな女に物を買ってやったり、デートで奢ったり、そういうのがいいらしい。
私は自分の物は自分で買えるし、デートも割り勘でよい。
精神的な弱さは、隠さねばならぬと教えられて生きてきた。その弱さをエネルギーに換えて働くべし、とも。
愛されることって難しい。
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