悪役とかが、素直に悔しがる描写が何か好きだ。
「ちくしょおおおおお」
「ぐああああああ 負けたあああ」
「悔しいイイイイイ」
まあ主人公サイドがやるのも、それはそれで。
悔しさを表に出したがらない人間なものだから、そういうのに一種の憧れがあるのかもしれない。
開き直りにも近い潔さがあるというか。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:09
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ジャンプ漫画はひととおりそんなもんじゃない?
俺はミステリー作品が最後には犯人が犯行を認めちゃうのが不満。 最後まで「俺は無実だ~~~~!」って叫び続けて読者の後味を悪くさせるキャラが一人くらいいたっていいのに。
一人くらいはいるだろ探せば