左派の経済政策がどうして海外と違うのか考えて気がついた。これって学会内派閥争いの延長じゃね?
自民にくっ付いてるのが大きい派閥の経済論で海外でいう所の左派的な経済論。
んで、左派政党の経済政策に顔を出すのが日本では主流でない経済論になってるんじゃないかな?
海外ではちゃんと自党や自分の考えに合った経済政策を選んでるのに、日本はそれをやらないからこうなるんじゃなかろうか?
Permalink | 記事への反応(3) | 11:34
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右派の経済政策が海外と完全一致してるかって言ったら微妙だし
若い政治家が権力を握れないのでしかたない
見当はずれ。 経済学においては基本的に学会なんてみんな重視もしてなければ、ある学会の地位を上げようとか、その学会の中で自分の地位を上げようとはしていない。 (マルクス系...