Macのオトヤさんの発する「ゼロ時です」には
おいおいお前こんな時間にまだ起きてんのかよやっちまったなあ。っていう呆れと憐憫があり
そして、そのシャットアウトされたような強く短い言葉の響きから
こんな時間まで働かされてる事への不満をほんのり感じる。
それはまるで「俺早く寝たいんだけど」と言外に訴えられている気がして
あっ、すみません…もうこんな時間ですね。付きあわせて悪いっすね。ほんとすみません。
って気持ちにさせる。
次のゼロ時15分は口が回っておらず、よほど眠たいのが聞いて取れる。
ほんとごめん。早く寝るよ。
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