たいしたことは望んでいない。普通のこと。
子供たちが生きて、家庭を持って、さらに子供たちをつくることを望んでいるだけだ。
自覚があるかどうかだけで、生きることはどうあれ地獄か地獄の一歩手前だ。
避けようがないし、避ける必要もない。
人生が苦役だからといって、生きなくてもいいとは微塵も思っていないだけだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:10
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いや、あなたのような人間は子供の要求を片っ端から潰しで夢を持たせてから叩き潰す事に快楽を感じるに違いない 娘が生まれたら娘とセックスするつもりだろう。