新参のもの丁重に扱うべし 黙殺することまかりならぬ 伊達にして帰すべし かかる者の姿は「はてなおそろしいおそろしい」を世に知らしめ はてなの悪名を高むるに至るなり http:/...
口は災いの元…
野良増田相手に表道具は用いぬ・・・
「はてブに竜が潜みおるとは…」 「できますよ あの男は」 藤木源之助の右手が存在しないエントリにトラバした
はてブという行為は本来攻撃的なものであり、京都の企業が原点である
新参の時―― 「大脳が壊れている」 エントリーを自消した増田にトップブックマーカー(世界二位)が吐いた言葉