凡人ってさ、「あの人は幾ら儲けた?」とか所得の額でしか人を見なくて、 その人が、どれだけの仕事量をこなして、どんな貢献を社会に成したのか? 貢献した内容の話って全くし...
人間1人の力には限界がある。 多くの成果を上げたということは、その分他人の力をレバレッジとして利用したということであり、その成果部分については評価に値しない。
じゃあ、レバレッジを作って、 仲間に協力してもらう仕事量はどれぐらいの仕事量なんでしょうか?
そんな計算に意味はない。 ここで必要な話は、結果に大差が出るのは他人の力を使っているだけであり、個々人の能力には大差がないので、「仕事内容」など見る必要はないということ...
仕事量は大差ないだろ、貢献度は契約で対価決めてるんだから嫌ならやめればいいよおまえはまさにこれだな金持ちを神格化するバカ