自分の知っている世界だけを信じたいけれど自分の足では世界は歩けない。意外と世間への夢や希望を完全に捨てきれてない落ちこぼれどもが、自分の描くユートピアとは程遠いというか、自分が世間に受け入れられず、自分を置いてきぼりにして楽しいことをしてる奴らが許せない。蛙の宴は今日も続け。獣に罠を。幼子に化粧を。
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