意味:見下したい対象より上にいるわけでもないのに無理に見下そうとした結果、海老ぞりして対象を見つめる事で見下したつもりになること。
傍から見たらタダのバカだが、自身はそれに気づかない。また、無理な体勢になる為長続きしないのでほとんどのものは自滅する。
用例:この増田こそ「海老反り目線」だよなw
Permalink | 記事への反応(3) | 21:06
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http://anond.hatelabo.jp/20150107210645 悦になってる君がエビぞり目線だな。
はいはいハンコックの二番煎じね