辞めることについて社内で相談するという発想がわからん。 辞めると決めたらさっさと次の行き先決めて「辞めようと思いますのでよろしく」と報告するだけでは。
そりゃ、できれば辞めずに上司を変えたい(もちろん自分の配属を変えるという意味で)と思っているからでしょ。
上司が嫌なんで異動したいです。って相談したいのか…すげえな…。 別の仕事に興味があるので、とか理由考えるもんだろ普通…。
いや、相談する立場の建前としてではなく、本音として「上司さえ変わってくれればなぁ」ってのはあるだろ、普通。
それ社長(あるいは上司の上の誰か)に相談してどうにかなる話じゃないと思うんだけど。 何を目指してるのかがわからん。
だから「誰に相談すりゃ何とかなる話なんだろう?」って疑問が元増田じゃん?
だから、なんとかなんてなんねーから黙って転職活動しろ、それが嫌ならそれなりの理由考えて異動希望出せってことだよ。 まああとは、上司を黙らせるくらい実績挙げるっていうのも...
だから、元増田はそんな短絡的な結論は求めてないでしょうに。
全く意味がわからない…。 そっかそっかー大変だったねよしよし、ってして貰いたいってこと???他に何があり得るの?
人間関係のミスマッチで人が辞めたりするのって社会的な損失だから このような損失が少なくなるような社会的なシステムやモデルがあればいいのに、 って話でしょ?
転職する人が増えるのだから別に損失ではない
仕事が合わなくて転職ってんなら、それはそれで人間を適所に流動させるという意味で価値はあるけど、 仕事自体に問題がないのなら、転職して使えるようにするまでの教育コストの分...
もう全てが突っ込みどころしかなくてどう突っ込んでいいかわからん
企業側としても、人間関係のミスマッチで離職されるのは損じゃん?
社会というのは、こういう主題がなんなのか理解もせずに ただただ自分の言いたいことをいうだけの人ばっかりだし 元増田には悲しいお知らせだが、転職するしかなさそう