自分の話に共感してくれることが、まったくありがたくない時がある。
言い換えると、体験談を話して「あーそれ分かるー」って言われると、どうもしっくりこない時がある。
共感を求める言葉しか人の口から出ないなんてことないと思うんだけど、それすら分かってやるよ、あるいはやれよっていう見えない圧がある気がする。
そういうの普段の人間関係の中でやるなよって話なふうでもあるので、ここに書いとく。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:14
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あーそれ分かるー
おまえは馬鹿だからだれかが あ なんてつぶやいた瞬間にいみを思考するのよな