http://keizaidangi.blogspot.jp/2014/07/blog-post_26.html
やはり、時代の潮流に乗り続けることは至難の業だ。
ソニーはもちろんのことサムスンの時代も終わりを告げている。
Permalink | 記事への反応(0) | 04:38
ツイートシェア