2014-05-20

西川貴教エピソード

少年時代子犬を拾って帰った西川少年は、父に見つかってしまった。

父は、子犬を掴むと、当時自宅の裏手にあった川向こうの山に投げた。

少年は父に対してぶっ殺してやる、と思ったと同時に、あまりきれいな放物線を描いて飛ぶ子犬に感心し、今でも鮮明に記憶に残っている。

そんなエピソードを語っていた気がする。

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