だから問題は、将来的に3Dプリンタによって銃犯罪(に限らんけどな)に何らかのブレイクスルーが起こる可能性を重視もしくは軽視するのは妥当かという点だろ。
「3Dプリンタの危険性について多少でも訴える時点でマスコミに踊らされてる馬鹿」みたいな状況になっている現状には問題がある。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:51
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そんな状況になってねーだろ。 こんな場所ですら「3Dプリンタにはそこまでの脅威はない」って意見は少数派じゃん。 もし簡単に銃が作れても「殺傷能力のある銃を作ったら逮捕」っ...
十分なってるよ。 増田は人数が少ないから何とか議論の形になってるだけ。