病気やら事故やらいろんな理由で貧困に陥ることは誰にでもあり得るんだからさ。
法律って知ってるのが前提、保護や利権はまってても降ってこないってことを教えるべき。自分から申請しない限り優遇はない。
弱者のための仕組みに関してはさー、そういう 「知らないほうが悪い」 みたいな強者の論理使うの止めようぜ。
だって法律がそうなってるんだから仕方ないじゃん。良い悪いじゃなくてそうなってるんだから利用しないと損じゃん。 そりゃ制度を変えるために動くのも良いけど、それで救われる人...
じゃあ法律変える為に動けやバーカ
as-isとto-beとcommitmentの話がごっちゃになってるだけで、同じようなこと言ってるんじゃないか?
個人が身に付ける考え方としては反対しないよ。 ただ、生活保護を受けられるのに受けないで、不幸になっている人が実際にいた時に 「法律を知らない本人が悪い」というんじゃなくて...
行政が悪いってなる社会のほうが健全だとは思う。というか、本人が悪いなんて言うような社会怖くて住めない。