そういう声が聞こえてくると、勝戦国と敗戦国の違いが大きいとはいえアメリカは日本をうまく手懐けたよなと関心していた。
戦後教育によりアメリカを恨むことはなくなったが
そのかわり「なぜ戦争に突き進んだか」とか「外交とは」といったことを考える機会を与えなかったとも言えるのではないか。
今、相変わらずの日本の外交の下手さにアメリカは頭を抱えているだろう。
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