全然関係ない流れで思い出したが、木原音瀬が一般誌で書いたショタペドフィリアがホモに説教する小説が最高だった。
「お前らはそのうち認められるかもしれないがこっちは未来永劫犯罪者なんだ 甘えるな」という話
Permalink | 記事への反応(1) | 01:04
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極論を言ってしまえばショタだろうがホモだろうがペドだろうがネクロフィリアだろうがいつか認められる可能性はあるだろ。