2014-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20140202014212

そんなことになっていたのか。

何年も前のN能研OBだけど、私のいたころはまっとうな小説随筆が用いられていたよ。

谷川俊太郎著作権擁護に熱心というのは耳にしたことがあったけれど…

私は、国語の問題で目にした文章のなかでも面白いと思ったものは、本を探して読んでいたな。

そういう機会が減っているのかと考えると、さびしい気持ちになる。

記事への反応 -
  • 先日、子供が通っている某N塾の国語の問題を見てみたら、いかにも「自己啓発」本な内容が文章題として取り上げられていた。 こういう文章題って、本来なら「日本の文豪の作品」とか...

    • そんなことになっていたのか。 何年も前のN能研OBだけど、私のいたころはまっとうな小説や随筆が用いられていたよ。 谷川俊太郎が著作権の擁護に熱心というのは耳にしたことがあった...

    • 著作権切れ作品は使わないんだろうか。 今でもそこそこあるし、そろそろ年を追うごとに文豪と呼ばれる作品群が使いたい放題になると思うんだが。 自己啓発本の代金を経費として落と...

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