「ゲームとLispの関わりは現在も続いており、たとえばプレステのゲーム、クラッシュバンディクーはLispで書かれている」 「Lispって凄いね!」 「C#とUnityでゲーム作ってます」 「あ?...
Lispってラテン語みたいな物?歴史的だの言語学的にだの、いろんな価値は認めるけど、今から勉強して理解しようっていう人は少ないみたいな。
15年前ならまだしも、PS1のクラッシュバンディクーを引き合いに出して「今も続いてます」とか ご飯粒が1200RPM位で発射される勢いなんだが。
むしろなぜLispがあるのにjavaScriptだのRubyだのが人気あるのかが分からん。 括弧が前にあるか後ろにあるかの違いだけじゃないか。
エディタで括弧の対応とらないとろくに読めない記号の羅列。 プログラミング「言語」なんて笑わせるわ。 使ってるのは頭ん中にインタプリタ内蔵されてる変態。
お前括弧の対応取れないようなエディタ使ってんの? それどんな言語書いても生産性上がらないだろ。
紙にプリントアウトして読めないモノは言語とは認めん
目視で対応取りづらいって話だろJK… いちいち対応するかっこ探す為にカッコにカーソル合わせなきゃいけないの、結構手間じゃん。 (それはC系の言語すべてに言えることだけど)
実際のところLispよりC#の方がよっぽど神言語だよな Lispが神だったのは20年前の話だ 今あえてLispを使ってる奴は本物の馬鹿 あの書きにくいS式記法で得られるメリットはコードがデータ...
コードをデータとして扱いたいと思う場面が実際に日常のコーディングでどれだけあるのか 抽象化に対する情熱が足りない。