理屈を理解せず、感情論を構築するひとを軽蔑しがちなはてな界隈。多分に漏れず、
僕にもその傾向はあるけれど、感情論を否定すべく理屈を構築することは、言わば感
情論の存在を認めること(反論の存在意義)に繋がり、「理屈は感情の後には生まれない」ことを暗に示しているのだろうか、と思う。
だとしたら。
こうした訴えの「存在意義」とは何だろう。誰に対する主張なのだろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 02:32
ツイートシェア